May 22, 2004

茶太郎と黄太郎

このページは悪事を働きまくって作りました。
画像は遊亀公園付属動物園のサイトからちょろまかし、本文はYahoo!ニュースから引っ張ってきました。

まず、今日の画像は左が茶太郎、右は先月私が撮影した多摩動物公園の黄太郎。
茶太郎 黄太郎
流石は双子です。同じ顔の色違い。

Yahoo!ニュース「山梨ニュース」- 5月25日(火)よりコピペ

可愛い赤ちゃんを レッサーパンダの「茶太郎」婿入り−−甲府市 /山梨

◇甲府市・遊亀公園付属動物園
甲府市の遊亀公園付属動物園(同市太田町10の1、斉藤幸一園長)で、レッサーパンダの「茶太郎」(オス)が仲間入りした。昨年6月に生まれたばかりで、やんちゃ盛り。つぶらな瞳の愛くるしい顔立ちが、子供たちの人気を集めている。

同動物園では、「夢夢(ムームー)」(オス、11歳)と「茶茶(チャチャ)」(メス、9歳)のレッサーパンダ2頭が飼育されている。98年に茶茶が千葉県市川市の動物園から“嫁入り”。2頭の仲は良いが、繁殖に成功せず、茶太郎が東京都日野市の多摩動物公園から借りる形で“婿入り”した。

レッサーパンダは本来、群れを作らずに単独で生活し、繁殖期の12月から2月くらいの間だけはオスとメスが一緒に暮らすという。夢夢と茶茶は1年中一緒に暮らしてきたのを、繁殖期での同居に変更する。茶茶と茶太郎が出会うのは、冬までお預けとなりそうだ。

同動物園の獣医師、大木隆昌さん(36)は「この動物園でレッサーパンダの赤ちゃんが生まれたことはないので、期待しています」と話す。
休園日は毎週月曜日。高校生以上310円、小中学生30円。問い合わせは同動物園(電話055・233・3875)。(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040525-00000002-mai-l19

Posted by redpanda at 04:06 P | from category: 多摩動物公園 | TrackBacks
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