July 16, 2005
市川市動植物園(ナミ&天天)
シーンファちゃんの出産から11日後の6月25日、市川市動植物園で二組目のカップルに双子の赤ちゃんが産まれました。
1998年7月7日生まれの天天と2002年7月15日生まれのナミちゃんのペアです。
写真のナミちゃんは5月上旬に撮影。笹をモリモリ食べていました。
赤ちゃん達は、その後の同動植物園のサイトによると、スクスクと育っている様子。
ナミの仔はそれぞれ430g、440g、シーンファの仔は360g、400g、440gだそうです。
赤ちゃんの体重測定の写真も掲載されていました。
「微笑みの貴公子テンさま」(私が勝手に名付けた)こと天天は、中国四川省楽山市(市川市と友好都市)から来た真真、誠誠の孫にあたるそうです。
市川レッサーパンダ始祖の血が、こうして脈々と受け継がれていくのですね。
昨年11月に撮影したナミちゃん。
枝の上で仰向けになってこちらを見ていました。
両親のブーブーと寧々から良いトコだけを抜き出したような、可愛らしいとしか言いようのないパンダ。
Comments
りお:
いや〜ん、ナミちゃぁぁぁん♪
かわいいかわいい!!!
悶絶しちゃいますね!
赤ちゃんもきっとかわいくなるだろうなぁ・・・・
かわいいかわいい!!!
悶絶しちゃいますね!
赤ちゃんもきっとかわいくなるだろうなぁ・・・・
(July 16, 2005 06:29 P)
yo-co:
りおさん
このナミちゃんは悶絶モノでしょう!
この後、右前足を来園者に向かって伸ばしていたりしたんですよ。
市川はレッサーパンダとの距離が近い2号舎も悪くないですが、
ナミやカツオやシーンファなどのアクティブ系パンダは1号舎で見たいです。
このナミちゃんは悶絶モノでしょう!
この後、右前足を来園者に向かって伸ばしていたりしたんですよ。
市川はレッサーパンダとの距離が近い2号舎も悪くないですが、
ナミやカツオやシーンファなどのアクティブ系パンダは1号舎で見たいです。
(July 17, 2005 08:31 P)