RedPanda Maniax

肩こり

身体中コリコリです。
ブナ君は肩こりとかなさそうだなぁ。

1月のブナいろいろ

「昔は確かにココに何かあったんだ…」と今はない“何か”を見上げる、ぶな。
とか言って、単に「あの大きな木に登りたいなぁ」と思っているだけだったりして。


ぶなくん、遂にビジュアル系デビューか!? でも前足はクロスしているのね。


凛々しいぶな君。でもこの方向だと、視線の先は九官鳥？

本当はもっと毛色が赤茶っぽくて、もっと綺麗なのですが、これ以上画像のクオリティを上げると、トンでもなく重たいページになってしまう…。ジレンマだわ。

足から鼻先まで真直ぐ。
最近のぶなは、こうして鼻を高くして空気を嗅いでいる事が多い。

それにしても喉元の毛足がフサフサで、ついコチョコチョしたくなる。

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新春の写真いろいろ

新年一発目の写真。ぶなよ、何故そこで舌を出す…？


お正月休み（と言っても江戸川は12/30〜1/1）の間に、ちょっとだけお庭のレイアウトが変わりました。

樹上生活に目覚めたぶなのために飼育員さん達が長い枝（と言うか幹？）を渡してくれました。
これでぶなの木登りのバリエーションが増えそうです。

以前はこのようにして上まで登っていましたが…（2002年11月9日撮影）


新しい枝でこんなコトができるんだヨ！


凛々しくなった最近のボク。あっ、ぶな！左前脚がヘンっ。

本年の初ぶな

1月だというのに信じられない程、生温い気温の一日でした。両親が外出した事をいいことに、家を抜け出し近所の動物園へ。馴染みのレッサーパンダに新春の挨拶に出かけました。



何とレッサーパンダの庭はレイアウトがマイナーチェンジ。最近木登りに目覚め木の上で過ごす事が多くなったぶな君のためなのか、別の所に立て掛けてあった流木（っぽい丸太）が、岩場から立木に向かって斜めに固定してあり、レッサーパンダの木登りのバリエーションが増えていました。
写真は配置されたばかりの流木にさっそく登るぶな君。

いつものお庭のレイアウトが変わってしまい、ぶな君はパトロールにも余念がなく、普段は通らないようなコースまでみっちりとチェックしておりました。あまりにもせわしなく庭全体を走り回るのを見た隣のカップル。
　男「お客へのサービスのいいパンダだね」
　女「ノイローゼ状態で動き回っているんじゃない？」

女性の方が現実的。んでもって私にもどちらかと言うと顧客サービスというより、ノイローゼっぽく見えました。大丈夫か、ぶな。