August 03, 2005

カツオの稚魚、…じゃなくて仔パンダ!

♪コンニッチハ、赤チャン♪であります。

読売新聞(京葉版)――YOMIURI ONLINE 2005年8月3日の記事
レッサーパンダの赤ちゃんすくすく(写真付)
※記事の掲載期間が終了したようなので、リンクを外しました。
(記事の内容は、市川のカツオとシーンファの間に産まれた三つ子の顔が、カツオにそっくりだというお話でした。記事の写真は三つ子の赤ちゃんが巣箱の中で寄り添っている様子)

市川市動植物園の赤ちゃんレッサーの話題です。
管理人、写真を見て狂喜乱舞♪

カツオ

この写真の涼し気な目元を持つイケメンがカツオくんです。
似てるかな?

どびんちゃん
「どびんちゃん逝く」7月20日
一方で、同動物園のプリマスロックの「どびんちゃん」が死亡したとのこと。(市川市動植物園のサイトより)
死因は肝硬変。

どびんちゃん(オス)。
2005年の年賀状に写真を起用するほど、管理人はどびんちゃんを気に入っていたのです。
立派な体格と、外見によくマッチしたネーミングでインパクトのある鶏でした。

動物園に通うようになると、いつの間にか姿が見えなくなっている動物がいます。
蓋を開ければ、その多くは亡くなっていたりするのです。
自分が気に入っていた動物ならば尚更、どうして死んじゃったのか気になりませんか。

そのような状況が多い中で、死因まで公表してくれる動物園の姿勢には好感が持てます
Posted by redpanda at 03:16 P | from category: 赤ちゃん&移動情報 | TrackBacks
Comments

りお:

今日、新聞で読んで私もこのことを書いたので、トラバさせていただきました(^^)
(August 03, 2005 08:27 P)

yo-co:

ぴっぴさん、
女の子だったら、人間で例えると柴崎コウ系ってコトで万事OK!
(人間に例えてどうするよ?)
動物園のサイトはスタイリッシュさより、更新頻度の方を重視したいですよね。
手作り感ビシバシでも、動物の情報を沢山掲載してくれると読み応えがあって嬉しいものです。
(August 04, 2005 01:23 P)
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